まねき猫の部屋ーブログ

問題解決や人についての想うことを発信していきます。

社会人向けリポート添削のコースミーティングに参加してきました。

 私は、ある研修機関の社会人向けリポート添削の仕事もしています。
(大人向けの赤ペン先生と説明するのが一番わかりやすいかもしれません)

 昨日は、その研修機関が主催するリポート添削のコースミーティングに参加してきました。コースミーティングとは、ある階層向けの同じリポートの添削をしている先生方が一堂に集まり、添削基準のすり合わせを行ったり、指導上の工夫などの情報交換をする場です。

 このミーティングは、およそ3年ごとに開催されています。リポート問題を更新したころに行っているものです。

 参加した先生は12名でした。コース指導をする約60%の先生が参加していたことになります。内6名は私も含め3年前も出席されていた経験の長い先生でした。残り6名は前回以降にこの添削についた新しい先生などになります。

 鹿児島や大阪などからもご参加の先生もいて、いつもながら指導講師の幅広い点在ぶりに驚きます。

 

 昼間、コースミーティングを行い、夜は懇親会という流れです。帰宅したのは22時30分でした。

 

 コースミーティングでは、いつもいろいろな学びがあり、勉強になります。

 私は減点の中から前向きなアドバイスをコメントするタイプで、ややロジック型(論理型)の添削をします。一方、減点はほとんどせず記述した内容から気持ちを汲み取ってコメントする感情型の先生もおられます。どちらの方法がいいとは言えず、受講者がコメントの中から学びや学習のポイントを理解し受け入れることが一番大切です。私にとっては感情型の指導をされる先生のコメントが一番の学びとなります。「なるほど、そういう読み方もできるのか!」といつも感心しています。

 コメントが大切とはいえ、先生方の採点のばらつきが大きくてもいけないので、こうした新しいリポートが出来たところで基準の目合わせもしています。なかなか合意点が見いだせない設問もあり、長時間の議論になったりもしました。しかし、先生方は引き際もよく心得ていて無事ほぼミーティングの時間通りに終了しました。

 懇親会では、私が長年指導添削をしていたことを功労して、表彰していただけました。(後日写真が届いたらここに掲載したいと思います)

 ありがたい限りです。

 また、指導講師ではないが懇親会に出席してくれた旧知の先生や、以前私の担当をしてくれた機関の方にもお会いできうれしい限りです。いまは課長をされていて大活躍とのことでした。

 再開を記念して、思わず、3人で記念写真を撮ってしまいました。

 私にとってのインプットの場でもあり、アウトプットの場でもあるコースミーティングの成果を、これからの受講者の添削に活かせていけるよう努力していきたいと思います。